かんぴょうの種類・品質

かんぴょうの種類

無漂白かんぴょう(無添加かんぴょう)

二酸化硫黄で燻蒸を行っていないものを無漂白かんぴょうといいます。色は飴色をしています。自然な甘みがあり、漂白かんぴょうよりも早く柔らかくなります。もどし汁は旨みと栄養が多くあり、昔から精進料理で上等のだし汁として使われてきました。味噌汁や玉子とじ汁には、下ゆでなしでお使いいただけます。常温では変質しやすいので、ポリ袋などに密封し、冷蔵保存してください。

かんぴょう(一般流通品)

防カビ、防虫、変色防止のために二酸化硫黄で燻蒸を行っています。二酸化硫黄は水溶性で、調理の際に水洗いの段階で流れ落ちますので、安心してご利用ください。常温で保存できます。開封後は、ポリ袋などに密封してください。

日本産と中国産の違い

中国産のかんぴょうの方が若干早くゆで上がります。干ししいたけなども中国産の方が早く戻るそうです。

品質検査(渡辺商店の取り組み)

残留農薬分析

残留農薬一斉分析225成分を行っております。

・依頼先:住友金属テクノロジー(株) 鹿島事業部
・分析方法:(平成17年1月24日付け食安発第0124001号通知)準拠(GS/MS法およびLC/MS/MS法)

二酸化硫黄残留検査

自社検査に加え、社外にも検査依頼をしております。

・依頼先:(財)日本冷凍食品検査協会、(財)茨城県薬師会公衆衛生検査センター

※二酸化硫黄について
食品の漂白材、保存料、酸化防止剤として、乾燥果実などにも使用されています。 それぞれの食品には、厚生省により使用基準が定められています。 かんぴょうへの二酸化硫黄の使用量は、配合比5.0g/Kg(0.5%)未満です。

菌検査

食品衛生検査・微生物検査必携に準拠した検査を行っております。

・依頼先:(財)茨城県薬師会公衆衛生検査センター、株式会社日本微生物研究所

放射能試験

日本産かんぴょうについて行っております。

・依頼先:(財)日本冷凍食品検査協会
・試験方法:ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法

水分量

水分計による自社検査を行っております。(水分量目安:25%)
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